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![]() イギリス人宣教師ウォルター・ウェストンによって世界に紹介された日本アルプス。その中心地が上高地だ。穂高連峰と梓川に彩られる大自然の景観は、四季折々、登山者だけでなく多くの観光客をひきつける。ここの温泉の代表は小説『大菩薩峠』でおなじみの白骨温泉と焼岳を源泉とする上高地温泉。白骨温泉から峠を一つ越えた、名峰乗鞍岳(標高三○二六メートル)の山裾にはなだらかな自然に包まれた乗鞍高原温泉がある。また閑静な森に囲まれた穂高温泉郷は安曇野探索の基地として便利である。
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乗鞍岳はコニーデ型の休火山。なだらかな山容が美しい。山裾一帯は高山植物の宝庫で、自然探勝のための施設や遊歩道が整備され、自然をゆったり楽しめる総合リゾート地を形成している。その拠点となるのが乗鞍高原温泉。乗鞍岳中腹から自然に湧き出る湯川温泉から引かれた湯は、しゃれた山小屋風ホテル、囲炉裏のある田舎風旅館、展望のすばらしいスキーロッジなどに行き渡っている。
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乗鞍自然保護センター
善五郎の滝
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