TATESHINA・SUWA
蓼 諏
科 訪
信州中部の温泉には、湖
と高原がいっぱいだ。

     「東洋のスイス」という愛称で知られる諏訪湖のほとりは、湯量の豊富な温泉郷としての名も高い。日本一の間欠泉をもつ上諏訪温泉、諏訪大社の下諏訪温泉がその両横綱で、信州中部の観光ターミナルとして定評がある。諏訪湖からほど近い蓼科山の南斜面には湖畔の蓼科温泉郷、渓谷の奥蓼科温泉郷と2つの高原温泉がある。





         中央線沿線屈指の温泉郷。諏訪湖東岸に広がり、湯量豊富。市のあちこちで温泉が湧出するので、旅館はもとより一般家庭、公官庁、デパート、学校、会社の寮、上諏訪駅のホームにまで引湯されている。高島城下の湯として、歴史も古い。
        ●諏訪市観光協会
        電話0266・58・0120。

         

間欠泉がシンボルの温泉郷には、駅にも露天風呂がある。

    諏訪湖間欠泉センター
     温泉郷の名物、間欠泉が1時間に1度、約50メートルの高さに吹き上がる。その規模は日本一。センターには温泉プールと展示施設、展望ラウンジが併設されている。
    ●入場料510円。8時30分〜18時(冬期は9〜17時)。無休。
    電話0266・52・8282。

    諏訪市温泉植物園
     温泉の地熱と蒸気を利用して造られた省エネルギー熱帯植物園。5つの温室でランなどの熱帯性植物が栽培されるほか、南方の珍蝶が放し飼いにされている。
    ●入園料420円。9〜17時30分(10〜3月は〜16時30分)。月曜(祝日の場合翌日)休園。
    電話0266・58・8300。

     


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