MATSUMOTO
安曇野、上高地、美ケ
原へ、由緒ある旧湯を旅
の拠点にする。

        「北アルプスへのターミナルステーション」が観光都市としての松本の顔である。街のシンボルは国宝松本城。町並みの随所には武家造り・蔵造りの館、文明開化の洋館などが残る。近代都市でありながらこれほどの落ち着きを見せる街もまた珍しい。近郊には、松本城下の奥座敷・浅間温泉、松本藩主御用達の美ケ原温泉、薄川渓谷の扉温泉、薬湯の誉れ高い崖ノ湯温泉など四季折々に楽しめる温泉場がある。松本市内、安曇野、上高地、美ケ原方面への観光拠点としても利用してみたい。 ●松本市観光温泉課 電話○二六三・三四・三○○○。











      「日本書紀」の天武天皇の時代に「束間の温湯(つかまのぬるゆ)」と記されているから、その歴史は一三○○年。代々、松本藩主の手厚い保護を受け、閑静な山のいで湯として親しまれてきた。温泉街は純和風の宿が多く、風情がある。無病息災を本願した薬師堂には、お地蔵さまに護られた飲泉がある。 ●美ケ原温泉旅館共同組合
      電話○二六三・三三・二三五三。

落ち着いたたたずまいは、一三○○年の歴史を感じさせる。

    お船まつり・道祖神まつり
     お船まつり(五月四〜五日) 薄の宮の祭礼で九地区がそれぞれお船を曳きだす。屋形船が海をゆく趣がある。お船ばやしを主題とする御殿太鼓が打ち鳴らされる。
     道祖神まつり(九月二三日) 木彫りの巨大な男根を御輿に乗せて練り歩く美ケ原温泉の奇祭。 


トップページに戻ります。