|
![]() 栃木路の北西部は、深い渓谷と、その美観との出会い旅である。国境の鬼怒沼山に発する鬼怒川沿いの「鬼怒川温泉」周辺は、テーマパークやレジャー施設の開発が盛んで、遊び心あふれる一大観光地を形成している。鬼怒川と男鹿川の合流する地に湯けむりをあげる「川治温泉」や、秘境湯西川の源流近くの「湯西川温泉」は、素朴ないで湯情緒と静かな環境を味わえる。 |
|
鬼怒川温泉から龍王峡沿いにさかのぼった、男鹿川との合流点に湧く保養型の温泉地。かつて川治は会津西街道の宿場町として栄え、昭和初期までは近在の民の、農閑期の湯治場であった。今では近代的大型旅館が建ちならぶが、鬼怒川温泉とは対照的な閑静な環境が特長である。川のほとりの「薬師の湯」は湯治場時代の名残をとどめる岩風呂で、当地ならではの趣がある。昔から「やけどは滝(鬼怒川)、傷は川治」といわれる名湯である。
|
|
五十里湖(いかりこ)
川治ダム
上三依(かみみより)水生植物園
|
![]() トップページに戻ります。 |
|