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従業員数が50人に達した企業や、2028年4月1日からの「ストレスチェック義務化」に向けて準備を進める企業のなかには、産業医をどこで探せばよいのか悩む担当者も多いのではないでしょうか。
従業員数50人未満の事業場では、法改正後も産業医の選任自体は義務ではありません。しかし、ストレスチェック実施後の高ストレス者への面接指導や、健康診断後の事後措置などには医師による対応が必要となるため、「必要なときに相談・依頼できる産業医をあらかじめ確保しておきたい」と考える企業が増えています。
産業医の探し方には、地域の医師会への相談や紹介会社の利用など、主に4つの方法があります。それぞれ費用やサポート内容、産業医とのマッチングのしやすさなどに違いがあるため、自社に合った方法を選ぶことが大切です。
本記事では、産業医を探す主な4つの方法について、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら解説します。あわせて、企業規模や課題に応じた選び方や、産業医選びで失敗しないためのポイントも分かりやすくご紹介します。

産業医は、常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任義務が発生します。
ここでいう「労働者」には、正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣社員などもすべて含まれるため注意が必要です。
また、選任義務は会社全体ではなく、事業場単位(支店や工場、店舗ごと)で判断されるため、それぞれの拠点で要件を満たしているか確認しておきましょう。
産業医の探し方を確認する前に、自社が選任義務の対象となる条件や期限、未選任のリスクを把握しておくことが大切です。
産業医選任の重要ルール4つ
事業場の規模(従業員数)や業務内容によって、必要な産業医の形態(嘱託・専属)や人数は以下のように異なります。
産業医の形態

産業医を探す方法はいくつかありますが、多くの企業は「医師会」「健診機関」「地域産業保健センター」「産業医紹介会社」の4つから選任しているケースが多いでしょう。
それぞれ紹介を受けられる産業医の特徴やサポート範囲が異なるため、自社の規模や求める支援内容に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、代表的な4つの探し方について解説します。
地域の医師会に相談し、産業医資格を持つ医師を紹介してもらう方法です。
地域に根差した医師を紹介してもらえるため、事業場の近隣で活動する産業医を探したい企業に適しています。また、初めて産業医を選任する企業でも相談しやすい窓口である点がメリットです。
一方で、紹介制度の有無や対応方法は医師会ごとに異なります。地域によっては登録している産業医が少なく、希望する条件に合う医師がすぐに見つからないケースもあります。また、紹介後の契約条件の調整や毎月の訪問日程の調整、書類作成などの実務は、原則として企業と産業医が直接やり取りしなければなりません。
地域の医師会は、日本医師会ホームページから検索できます。
定期健康診断を委託している医療機関(健診機関)へ相談し、所属している医師を産業医として紹介してもらう方法です。
厚生労働省も産業医が見つからない場合の相談先として健診機関の活用を推奨しています。
すでに取引があり、自社の従業員構成や健康課題を把握しているためスムーズに連携できます。健康診断結果の確認からその後の就業判定(事後措置)まで、一貫して任せられる点が強みです。
一方で、健診機関に在籍する産業医の数は限られているため、必ず紹介してもらえるとは限りません。
また、春や秋などの健康診断の繁忙期は、医師が健診業務で手一杯になり、企業への訪問や産業保健業務の対応が難しくなる場合があるため事前確認が必要です。
独立行政法人 労働者健康安全機構が運営する「地域産業保健センター(地さんぽ)」に相談する方法です。
地域産業保健センターは、労働者50人未満の小規模事業場を対象に、産業保健サービスを原則無料で提供している公的機関です。産業医の紹介そのものが目的の窓口ではありませんが、以下のような支援を受けられます。
従業員が50人未満の企業にとっては非常に心強い窓口ですが、従業員数が50人に達して法定の選任義務が生じた段階で、地産保の無料サービスは利用できなくなります。 将来的に50人を超える見込みがある場合は、あらかじめ他のルートで継続して担当してもらえる嘱託産業医を探しておく必要があります。
民間の産業医紹介会社を活用し、自社の条件にマッチする医師をマッチングしてもらう方法です。
近年は産業医不足やメンタルヘルス対応の複雑化に伴い、医師会や健診機関で医師が見つからず、紹介会社を経由して選任する企業が急増しています。
契約手続きの代行や、選任後の書類作成サポート、万が一医師とトラブルがあった際の調整・交代対応など、運用面の手厚いバックアップが受けられます。短期間で確実に自社に合う医師を確保したい企業におすすめです。
紹介会社では、以下のような企業の希望条件を細かくヒアリングした上で医師を提案してくれます。
求人ジャーナル産業医サポートでは、企業ごとの課題や業種に合わせて最適な産業医をご紹介しています。選任手続きの代行はもちろん、選任後の実務運用まで一貫してサポート。最短1週間でのスピード紹介実績もございますので、「何から始めたらいいか分からない」「急ぎで選任が必要」という担当者様も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

産業医を探す4つの方法にはそれぞれ異なる強みがあり、企業の「スピード重視か」「コスト重視か」「運用の手軽さ重視か」によって最適な選択肢は変わります。
まずは各ルートの費用、見つかるまでの期間、サポート体制の違いを一覧表で比較してみましょう。
| 比較項目 | ① 医師会 | ② 健診機関 | ③ 地域産業保健センター(地産保) | ④ 産業医紹介会社 |
| 主な対象規模 | 50人以上の全般 | 50人以上の全般 | 50人未満の小規模事業場 | 50人以上の全般(専属も対応) |
| コスト | 無料〜数万円(地域による) | 無料〜数万円(契約内容による) | 完全無料 | 紹介手数料(顧問料の1〜2ヶ月分等) |
| 選任までのスピード | 1ヶ月〜数ヶ月 | 1ヶ月〜数ヶ月 | (※スポット利用のため選任なし) | 最短1週間〜3週間 |
| 医師の選択肢 | △(地域の登録医のみ) | △(所属する医師のみ) | ×(選任用の紹介は原則なし) | ◎(全国の多数の登録医から選べる) |
| 運用の手軽さ | ×(企業と医師で直接交渉) | △(健診機関による) | ×(手続き代行などはなし) | ◎(契約代行や書類準備を丸投げ可) |
| 選任後のトラブル対応 | ×(相談窓口なし) | △(医療機関による) | ×(対象外) | ◎(万が一の医師の交代も対応) |
| 初めての企業との相性 | △(実務は自社で主導が必要) | ○(健診データと連携しやすい) | ○(50人未満の相談窓口として最適) | ◎(ノウハウがなくても完全サポート) |
各ルートのメリット・デメリットまとめ
手続きや実務のノウハウが社内にない場合は、複数の候補者から自社に最適な医師を比較検討でき、選任後の手続きまで一任できる「産業医紹介会社」を活用すると、ミスマッチや法令違反のリスクを防ぎやすくなります。
また、すでに定期健康診断を委託している医療機関がある場合は、まずは繋がりがある「健診機関」へ打診してみるのも良いでしょう。

産業医に求められる役割や体制は、企業の規模、拠点数、抱えている課題によって大きく異なります。例えば、従業員50人前後の拠点と1,000人を超える大企業では、法令上の義務も実務のボリュームも全く別物です。
常時50人以上1,000人未満の労働者を使用する事業場では、産業医を1人以上選任する必要があります。この規模では、事業場に常勤しない嘱託産業医を選任するのが一般的です。一方、常時1,000人以上の従業員がいる場合や、特定の有害な業務に常時500人以上が従事する場合は「専属(常勤)産業医」の選任が必要です。
ここでは、自社の事業形態や規模に合わせて、どのような基準で産業医を探すべきかを詳しく解説します。
この規模の企業では、産業保健を専門に担当するスタッフが社内にいないことも多いため、法令上の手続きだけでなく「実際の業務をどこまでサポートしてくれるか」が医師探しのポイントになります。
特に以下のような企業は、地域の医師会や、手厚いサポートがある「産業医紹介会社」の活用がおすすめです。
医師会は近隣の医師を見つけやすいメリットがありますが、紹介会社は「メンタルヘルスに強い」「製造業の安全衛生に精通している」など、自社の課題にマッチした医師を多数の選択肢から比較・検討できるため、ミスマッチを防ぎやすくなります。
常時1,000人以上の労働者を使用する事業場では、原則としてその企業に常勤する「専属産業医」の選任が義務付けられています。ここで、専属産業医の選任要件を確認しましょう。
専属産業医の主な選任要件(労働安全衛生法施行令第5条)
専属産業医は、企業の「一社員(または専属顧問)」に近い立場で、通常の産業医業務に加え以下のような高度かつ広範囲な職務を担うことも多くなります。
専属産業医の主な職務内容
選任にあたっては、医師としてのスキルに加え、「大規模事業場での産業医経験」「労働安全衛生体制の構築経験」「人事や経営層、各部門との調整能力」が重要になります。
専属産業医は市場にいる人数が非常に限られているため、自社で直接採用をかけるよりも、専属のヘッドハンティングや大規模なネットワークを持つ「産業医紹介会社」を活用することをおすすめします。
本社のほかに、支店・営業所・工場・店舗などを全国に複数展開している企業は、各拠点の労働者数に応じた産業保健管理体制を敷く必要があります。
すべての拠点が50人以上であればそれぞれの地域で選任が必要ですが、全社一貫した健康管理を行うために以下の方法を検討しましょう。
初めて産業医を選任する企業は、「そもそも何を基準に選べばいいのか分からない」という不安を抱えるケースが少なくありません。
手当たり次第に探す前に、まずは自社が今、健康管理上で抱えている課題を整理してみましょう。
このように課題が明確になれば、その分野での解決実績や実務経験が豊富な産業医を絞り込んで探すことができます。
初めての選任では、医師との契約書の締結や、労働基準監督署への選任届の提出など、事務手続きだけでもハードルが高く感じられます。そのため、選任後の書類準備や実務の進め方まで一貫して並走してくれる紹介会社を選ぶことで、人事労務の負担を最小限に抑えられます。

産業医は、法令上の選任義務を果たすためだけの存在ではなく、従業員の健康管理や安全な職場づくりを支える重要なパートナーです。そのため、資格を持っているという理由だけで選任すると、「相談しづらい」「自社の課題になかなか対応してもらえない」といったミスマッチが生じる可能性があります。
ここでは、自社に合った産業医を選ぶために確認しておきたいポイントを紹介します。
産業医を選ぶ際は、臨床医としてのキャリアだけでなく、「企業における産業医としての実務経験」を確認すると良いでしょう。
産業医の業務は、健康診断後の就業判定や長時間労働者への面接指導、職場巡視、衛生委員会への出席など多岐にわたります。これらは病院での診療(臨床)とは異なり、労働安全衛生法に基づいた「労務管理」の視点が必要です。
過去に自社と同規模の企業や、同業種での支援実績がある医師であれば、実務をスムーズに任せられます。契約前には、これまで担当してきた企業の業界や社数、得意な支援分野(メンタルヘルス、過重労働対策など)をヒアリングしておくと安心です。
業種や勤務形態によって、企業が抱える特有の労働リスクや健康課題は大きく異なります。
自社の業界特性やリアルな働き方に理解がある産業医であれば、職場巡視や衛生委員会での助言も机上の空論にならず、現場の実情に即した、より効果的な産業保健活動につながるでしょう。
産業医は従業員と直接1対1で面談を行う機会が多いため、「相談しやすい人柄や傾聴力」を備えているかどうかは極めて重要です。
特に高ストレス者や休職直前の従業員は、強い不安や警戒心を抱いています。医師側が威圧的な態度をとってしまうと、従業員が本音を話せなくなり、休職の長期化や労使トラブルの悪化を招くリスクがあります。
また、人事労務の担当者や経営層と密に連携し、「法令や医学的なルールを押し通すだけでなく、会社の就業規則や現場の状況も汲み取った上で、現実的な落としどころ(解決策)を提案してくれる柔軟性」も必要です。面談や打ち合わせの際には、言葉遣いの柔らかさやこちらの質問への対応姿勢をよく観察し、自社との相性を見極めましょう。
産業医の役割は、法律で定められた定期訪問や面談といった業務だけではありません。
企業によっては、高ストレス者への面接指導や、休職・復職時の就業可否の判断、再発防止に向けた助言など、専門的な支援を必要とする場面が多くあります。
そのため、契約前にはストレスチェック後の対応や復職支援、メンタルヘルス対策までサポートしてもらえるか確認しておきましょう。対応範囲を事前に明確にしておくことで、必要な場面で迅速に相談でき、業務範囲のトラブルを防げるでしょう。
特に嘱託産業医を選任する場合、医師の稼働条件と自社が求めるサポート範囲が一致しているかを細かく確認する必要があります。
自社が求める稼働要件をあらかじめリストアップし、医師側のスケジュールや対応可能な範囲とあらかじめ合致させておくことが、スムーズな運用に繋がります。
産業医を選任・維持するためのコストは、見積書の「基本顧問料(月額)」だけで判断せず、内訳や追加費用の発生条件まで細かく確認しておきましょう。
一般的に、以下のようなケースで別途オプション費用が発生することがあります。
契約後に想定外の費用が発生しないよう、どこまでが基本料金に含まれるのか、追加料金が発生する条件は何かを事前に確認しておきましょう。複数の紹介会社や医療機関から見積もりを取り、サービス内容と費用を比較したうえで選ぶことをおすすめします。
後にトラブルに発展しないためにも、契約前に上記のポイントを確認しましょう。

近年は産業医不足や地域偏在の影響により、「探しても産業医が見つからない」という企業も少なくありません。特に地方や専門職の採用が難しい地域では、複数の医療機関や紹介会社へ問い合わせても候補者が見つからないケースがあるでしょう。
しかし、法的な選任義務がある事業場(従業員50人以上)では、「医師が見つからない」という理由で選任を先延ばしにすることは許されず、放置すれば罰則の対象となるリスクもあります。また、50人未満の事業場であっても、ストレスチェック後の高ストレス者面談など、急を要する実務が発生する場合もあります。
そこで、どうしても産業医が見つからないときに検討したい4つの対処法を詳しく解説します。
近隣の市区町村で見つからない場合は、産業医の移動時間の枠を少し広げて検索し直してみましょう。
産業医(嘱託)は毎日出勤する必要はなく、基本は月1回程度の訪問です。そのため、多少離れた場所にあるクリニックや総合病院の医師であっても、スケジュールさえ合えば引き受けてもらえるケースがあります。
⚠️オンライン活用の注意点(完全オンラインはNG)
近年はオンライン(Web面談)を活用する企業も増えていますが、「一切訪問せず、すべてオンラインで済ませる」ことは法律上認められていません。 厚生労働省のガイドラインでも、月1回(要件を満たせば2ヶ月に1回)の「職場巡視」は医師が直接現地で行う必要があると定められています。移動の負担を考慮しつつ、「巡視は対面、従業員の定期面談はオンラインを活用」といった運用を前提にエリアを広げましょう。
毎年、従業員の定期健康診断を委託している医療機関(健診機関)へ、改めて産業医の紹介が可能か強く打診してみるのも有効です。
健診機関には産業医資格を持つ医師が在籍していたり、地域の産業医とのネットワークを持っていたりするケースがあります。
すでに定期健康診断を依頼している医療機関であれば、従業員数や業種などを把握しているため、契約後の連携もスムーズに進めやすくなるメリットがあります。
紹介会社を利用しても産業医が見つからない場合は、別の紹介会社へ相談することも検討しましょう。
産業医紹介会社によって、登録している医師の人数や対応エリア、得意とする業種は異なります。そのため、一社で候補者が見つからなくても、別の会社では条件に合う産業医を紹介してもらえることがあります。
特に、地方や専門性の高い業界では、紹介会社ごとのネットワークの違いが結果に大きく影響する場合があります。複数の紹介会社を比較しながら、自社の条件に合ったサービスを選ぶことが重要です。
「求人ジャーナル産業医サポート」では、全国2,400人の登録産業医ネットワークの中から、貴社の拠点がある地域、企業規模、業種、ご予算に合わせた医師をスピーディーにマッチングいたします。産業医探しはもちろん、煩雑な契約手続きや労働基準監督署への選任届の準備まで一貫して代行。他社で「医師が見つからない」とお断りされた地方の拠点であっても、まずは一度お気軽にご相談ください。
自社がグループ企業の子会社や関連会社である場合、親会社で専属または嘱託として稼働している産業医に、自社の産業医も兼任してもらえないか相談する方法があります。
労働安全衛生規則の規定により、産業医は一定要件(事業場間の距離が近く、実務に支障が出ない範囲であることなど)を満たせば、複数の事業場を兼任することが認められています。
すでに親会社の風土や事業内容を理解している医師であれば、子会社での実務もスムーズに導入できます。
ただし、医師本人の同意はもちろん、産業医の移動スケジュールや業務量の確認、親会社との契約変更、社内規程の確認が必要になるため、まずは自社の法務や人事部門を通じて親会社へ打診をしてみましょう。

常時50人以上の労働者を使用する事業場となった場合は、その日から14日以内に産業医を選任する必要があります。
また、産業医を選任した後は、遅滞なく管轄の労働基準監督署へ「産業医選任報告」を提出しなければなりません。
選任には、候補者との面談や契約条件の調整など一定の時間を要することもあります。従業員数が50人に近づいている場合は、義務が発生してから探し始めるのではなく、事前に候補者を探しておくことをおすすめします。
自社が抱える健康管理上の課題を整理し、求める業務範囲や予算を決めておきましょう。
手当たり次第に医師を探す前に、あらかじめ以下のポイントを社内で整理しておくと、自社に最適な産業医をスムーズに見極められます。
法的な選任義務はありませんが、労働者の健康管理を行う努力義務があります。
常時50人未満の事業場であれば、法律上の産業医選任義務はありません。しかし、事業者には「労働者の健康管理に努める努力義務」があるため、健康診断後の就業判定や、長時間労働者への適切な配慮は変わらず求められます。
50人未満の事業場は、各地域の「地域産業保健センター(地産保)」が提供する産業保健サービスを原則無料で利用できます。健康診断結果に関する医師の意見聴取や健康相談などをスポットで受けられるため、産業医がいない小規模事業場は積極的に活用するとよいでしょう。
選任期限(14日以内)を過ぎると労働安全衛生法違反となり、50万円以下の罰金が科されるリスクがあります。
「探しているけれど見つからない」という理由であっても、放置していれば法令違反と判断される可能性があります。
地域的な産業医不足などでどうしても遅れてしまう場合は、何もせずに期限を過ぎるのではなく、紹介会社や医師会への相談実績など、選任に向けて動いている行動履歴を残しつつ、必要に応じて管轄の労働基準監督署へ状況 を相談・報告することをおすすめします。
それと並行して、即応性のある産業医紹介会社を活用するなど、複数の方法で早急に確保へと動きましょう。

法令遵守や安全配慮義務を果たすための健康管理体制づくりは、企業にとって急務です。しかし、自社の課題や規模に合った産業医を探し、手続きを進めるのは、人事・労務担当者にとって時間も手間もかかる大きな負担となります。
自社に最適な産業保健体制を、効率よく、かつ法令に則って構築・運用するためには、外部の専門サポートを活用するのが最も確実な解決策です。
「求人ジャーナル産業医サポート」なら、全国2,400名以上の登録産業医の中から、企業の各拠点の規模や地理的条件、職務内容にマッチした最適な医師をスピーディにご紹介できます。窓口の一本化により、複数拠点の契約やスケジュールの一括管理も可能となり、人事担当者の業務負担の大幅な軽減も期待できます。
複数事業所の産業医選任や、全社的な健康管理体制の共通化・効率化にお悩みの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
産業医の探索・紹介から、 導入後の運用サポートまで 対応可能です!
産業医についての、「わからない」「みつからない」といったお悩みをお聞かせください。
法令遵守に必要な体制づくりのご案内、効果的な取組みのご提案など、貴社の状況に沿って丁寧に対応させていただきます。
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